年末年始は東南アジアで
年末年始は生まれて初めてインドネシアのジャカルタで過ごしました。いつまでたってもクリスマスセールで年末年始感がなかったり、蒸し暑い日が続いたり、スコールみたいに雷雨に見舞われるなど、なかなか味わえない経験でした。
一方で、現地の方たちの親身な、いい意味でお節介を焼くところに「お互い同士困ったときは助け合う精神」の大切さを学びました。やはり異文化コミュニケーションは大事だなと感じた旅です。
日本の航空会社を使った国際線も初めてで、快適だったなぁ。
フルサービスエアラインだからLCCに比べれば航空運賃が高めなのは仕方ありませんが、それを補って余りある満足感でした。ボーイング787の国際線機材にも初めて乗りましたが快適でした。トイレも777からの時代の変化を感じ、広かった。
食生活とか衛生事情とか慣れないといけない部分はあるけれど、また行きたいなと思います。